Lotustyle　みくに 灯遙

 

1967年1月生。　KIN75　青い鷲×白い世界の橋渡し

死産から再生した、生まれも育ちも札幌の台湾×日本ハーフ。

バツ１。妻と妻の娘（嫁に行っちゃった）と再婚。

アトランティス時代を自由気ままに生き、近い前世では日本や中国で神官をしていたり、蜀の時代にいたらしい。

いつからの縁か見護り学ばせ、助けてくれる観音様と龍神。観音様の計らいでご縁を頂いた親神という深い緑の黒龍、石上神宮参拝以来のニギハヤヒノミコト（饒速日命）、厩戸皇子...etcとのご縁を賜る。

＊　・　＊　・　＊　・　＊　・　＊　・　＊　・　＊

 

私にとってスピリチュアルとは、

 

 

自分軸があり

地に足がついていて

且つ、精神性が高く

思いやりがあり

優しさと厳しさを持ち合わせ

心の奥の声を信じ

素の自分で生きること

 

 

特別な何かができることではありません。

＊　・　＊　・　＊　・　＊　・　＊　・　＊　・　＊

 

小さい頃からスプーンを曲げたり、念で人を振り向かせたり、見えないものが見えたりすることが、まっっっっっったくなく過ごしてきました。

 

小・中学で体験したイジメのおかげ（笑）で、潜在的に持っていた先を読む力に磨きがかかり、15歳頃から現れ始めた白斑症のおかげで、本人にしか解らない心の痛みや切実な思いを理解できるようになり、現在に役立つ様々な経験をしてきました。
 

Punk Rock に明け暮れていた逆立つ髪のボンズは、定職に就かずコロコロ働き口を変えながら、やっとこれなら！と思える職場に出会うのですが、ぬるま湯に浸かれない性格がわざわざ逆境を好み、出る釘を打たれては結果を残し打たれては残しを繰り返し、２０年近くの社会経験を積み重ねます。

 

30代半ばを過ぎ、母への感謝と詫びの想いがキッカケで勤めを辞めてから、それまで散り散りになっていたパズルのピースがパタパタとはまり出します。

 

そこからも、お世辞にも楽な生活ではありませんでしたが、要所要所で「ツキ」に恵まれ、ならばそのラッキーをひとりでも多くの人にお裾分けできたらいいじゃないか🌟

そうして生まれたのが、癒しの隠れ家 Lotustyle です。 

 

間もなくして、もともと興味があったスピリチュアルな世界に身を置こう！と強く心を決めると、今では大切な友人となった一人の女性と、一期一会に通り過ぎていくご縁あった方々から様々な学びを得、この人生を力強いものに変えていってくれました。

独学、自己流でやってこれたのも、ご縁があったから。

この有り難みには深く深く感謝しています。

 

チャネリング、カウンセリングを通じソウルガイドの言葉をお伝えして、瞬く間に10年が過ぎました。

統合に向かい、変化と変容が誰の目からも見て取れるようになってきた今。

自分の道を見つけ歩み始めた人が増えている一方で、コントロールから脱け出せずに苦しんでいる人もいれば、自分軸でいるようで他人軸で生きているもいます。

 

ご自身の未来のために、お話に来て頂けたら幸いです。

 

 

現在、北海道神宮のお膝元・宮の森、癒しエネルギーに満ちたヒーリング・ルームで、あなたのお越しを心よりお迎えしております。

 

Lotustyle へ、ようこそ。

 

 

2024年2月吉日